万里村れい official blog

~Prelude for Tomorrow

2011年9月10日
から marimurarei
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クラークデールスに到着

 
DELTA  BLUES  MUSEUM ” と “GROUND ZERO  BLUES  CLUB”と言うライブハウスを尋ねた。
ライブハウスは、9時前なので、営業していなかったが、折角来たのでと開けて中を見せてくれた。
一見廃墟のような建物だが、店内は、楽しそうな飾りつけで、
仲間が夜は集まってくる様子が伺えた。
俳優の
モーガン・フリーマンと言う人の経営だそう!

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ライブハウスを見学し、音楽仲間にTシャツを買い、表隣にある
”デルタブルース博物館”へ
   
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建物の裏手には、鉄道が走っているような??汽車が展示され、線路もあります。
鉄道好きな3人の男達は、早速出かけていきました。

私達女性軍は、多くのミュージシャンを生み出した
鉄道駅跡に建った、このミュージアムを見学していることになり。

綿花にまつわる貧困時代を感じさせる数々の展示が在り、
この貧困からあの絞り出すような声と、魂の叫びともいえる
歌い方、その全てがブルースのルーツなのだと思う。

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ブルースハープの王者、チャーリー・ミュゼル・ホワイトの最近のライブポスターを見つけ、思わず 私のライブでも演奏して
もらっている、猪浦さんにメールでこの写真を送ってしまった!
ブルースファンには、垂涎の展示が沢山あった。


この博物館は裏側に増築中で、
それに使われる煉瓦に寄付を募っていた。
一個が、50ドルと言う。裏面に、自分の”願い”を書いて、
 サインしたブロック煉瓦が、
この博物館のひとかけらとなり、永久に、保存されるのなら、
音楽を追い続けて行きたい私には、50ドル以上の価値がある。
使用されたことの証明を完成時に送ってくれるらしい!

”ずーっと歌っていたい”と書いた。


2011年9月10日
から marimurarei
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クロスロード

 いまや、 ラスベガス、アトランティックに次ぐ全米第三位の カジノリゾートとなった小さな町チュニカの町を過ぎ、
コットンフィールドを見ながら、BluesRoadUS61を更に南下すると小さな町ヘレナの四つ角、R61とR49が交差した所に
ギターがクロスしたモニュメントがある。

この十字路には、語り継がれている伝説が!!
有名なブルースマン、
ロバート・ジョンソンが、神業とも言われるギターテクニックを習得する為に、この十字路で
、悪魔と契約し、彼の魂を売ったのだと。
その後 名ギタリストとして成功を納めたものの、
魂を奪われたのだと言う。
悪魔と会うためこの十字路で、
真夜中にギターを弾いていたそうな。

仲間のうちの2人は、ギターを弾く。
私がよそ見している間にまさか魂を売ったんじゃないだろうね!!
今後のギターテクニックの向上が、凄まじかったら、
そうかもしれない!!
実際ここを通過する時、私は、よそ見していたので、
クロスロードのモニュメントの写
真がない!!


2011年9月10日
から marimurarei
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テネシー州からミシシッピー州へ

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すっかり明るくなって、さらにR61を南下。
広い広い大地!果てしなく続く一本道。
その両側に広大な綿花畑。
アメリカ南部の象徴コットンフィールド。
黒人が奴隷として働かされた辛い日々から
生まれた彼らの魂の叫びの音楽が沢山ありブルースの原点。
私も、辛い日は終わって早く明日に!と言うPPMの
「HURRY SUN DOWN」を歌っている。
車を降りてコットンボウルを摘んだ。
綿の花は、つぼみが薄いピンクで丁度私の好きな芙蓉に似た白い花になり、
実がはじけて白い綿のコットンボウルになっている。
つぼみ、白い一重の花、そして、中に種が垣間見えるコットンボウル。
その工程の全てが見られる兆度良い季節だった。
我が家の庭にもこんな白い花の咲くコットンの木が欲しい!???

2011年9月9日
から marimurarei
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テネシー州メンフィスからからミシシッピー州へ早朝の出発


まだまだ続く南部の旅行。メンフィスを早朝出発!
最終地ニュ110908_064700.jpgーオリンズまでの長旅は、途中数箇所に立ち寄る強行軍。
R61を南下してのドライブ。クラークスデール、ジャクソン、を通り、
小さな町、モービルで仲間が楽しみにしている、戦艦アラバマを見て、ニューオリンズへ移動。

チュニカで、水平線ではなく、地平線の向こうに日の出を見て感激。
広いアメリカならでは。

2011年9月9日
から marimurarei
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メンフィス

メンフィスのホテルはギブソン工場の真ん前。
この地はミシシッピー川と共に発展し、
黒人文化と白人文化が融合した町だそう!
キング牧師が凶弾に撃たれた地でもある。

身を投げ打って黒人開放運動をした
マーチン・ルーサー・キング牧師が、メンフィス遊説中に暗殺されたモーテルを改装し、その志を受け継ぐべく建てられたのが、
国立公民権博物館。
凶弾に撃たれた二階の部屋のドアのところに
花輪が掛けられてあった。

車は牧師が使っていたもの。



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館内の見学は感慨深い物がある。
キング牧師の名演説のフィルム、そして白人上位主義者による、バスやレストランでのColoredとWhiteの差別等の展示は、
どのような辛い差別だったのか体験する事ができるが
、どんな想像にも及ばないだろう!

さて、バスツアーに参加して、エルビスプレスリーの過ごした邸宅や、そして両親や祖母と共に眠っている場所、グレースランドへ。
ヘッドホーンによる日本語解説を聞きながらゆっくり館内を回る。



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まず上の画像は、エルビスの邸宅!

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自動車博物館には、母親の為に買ったピンクのキャデラックや、
愛妻プリシラのために買った、白いメルセデスなど、

エルビス愛用車が沢山展示されている。

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エルビスの愛娘「リサ・マリー」の名前をつけた、自家用ジェット機。
数台の自家用機があり。

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エルビスのあの派手なステージ衣装の数々!
エルビスのようなキラキラの衣装で歌う、
歌の上手い大学の後輩、??君を思い出す!!


出口左には、馬場があって、プレスリーと妻の愛馬が2頭、
綺麗に手入れされて、優雅に遊んでいた。

夜は、ホテルを出て、すぐ右に曲がると、メンフィスの中心。
ビール通りへくり出す!

大勢の人と、ハーレーダビットソンの走行会か??

人とバイクがいっぱい。少し異様!!


交差点を境にして、

左の緩やかな登り坂道には、白人ばかり!

右の下り坂は、黒人ばかり。
交差点のそれぞれの側に、パトカーが横付けして塞いでいる。
白人側の坂を下ってきた黒人は、皆検問されていた。
差別が無くなったのじゃなかったの??嫌な気がした!


でも私達、有色人種の日本人には、警官はとてもにこやか。
当たり前なのだ!観光でお金を落として行く人達ですからね。


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夕食は、「B.B.King  Blues  Club」。
ここはやはり、私の好きなBBQ、スペアリブだろう!
アメリカ風の甘い味付けもなかなか美味しいと思う。
仲間達は、、それぞれ。        ナマズ等!!も取ったので、一切れずつ強制的に食べさせられたが、鶏肉のようなさっぱり味で、衣の味で良く分からなかった。
ホッツ!
一度ホテルに帰ったが、まだ寝てしまうには勿体ないので、再び繰り出し2軒ライブのはしご。


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