DELTA BLUES MUSEUM ” と “GROUND ZERO BLUES CLUB”と言うライブハウスを尋ねた。
ライブハウスは、9時前なので、営業していなかったが、折角来たのでと開けて中を見せてくれた。
一見廃墟のような建物だが、店内は、楽しそうな飾りつけで、
仲間が夜は集まってくる様子が伺えた。
俳優のモーガン・フリーマンと言う人の経営だそう!
ライブハウスを見学し、音楽仲間にTシャツを買い、表隣にある
”デルタブルース博物館”へ
建物の裏手には、鉄道が走っているような??汽車が展示され、線路もあります。
鉄道好きな3人の男達は、早速出かけていきました。
私達女性軍は、多くのミュージシャンを生み出した
鉄道駅跡に建った、このミュージアムを見学していることになり。
綿花にまつわる貧困時代を感じさせる数々の展示が在り、
この貧困からあの絞り出すような声と、魂の叫びともいえる
歌い方、その全てがブルースのルーツなのだと思う。
この博物館は裏側に増築中で、
それに使われる煉瓦に寄付を募っていた。
一個が、50ドルと言う。裏面に、自分の”願い”を書いて、
サインしたブロック煉瓦が、
この博物館のひとかけらとなり、永久に、保存されるのなら、
音楽を追い続けて行きたい私には、50ドル以上の価値がある。
使用されたことの証明を完成時に送ってくれるらしい!
”ずーっと歌っていたい”と書いた。
鉄道駅跡に建った、このミュージアムを見学していることになり。
綿花にまつわる貧困時代を感じさせる数々の展示が在り、
この貧困からあの絞り出すような声と、魂の叫びともいえる
歌い方、その全てがブルースのルーツなのだと思う。
ブルースハープの王者、チャーリー・ミュゼル・ホワイトの最近のライブポスターを見つけ、思わず 私のライブでも演奏して
もらっている、猪浦さんにメールでこの写真を送ってしまった!
ブルースファンには、垂涎の展示が沢山あった。
もらっている、猪浦さんにメールでこの写真を送ってしまった!
ブルースファンには、垂涎の展示が沢山あった。
この博物館は裏側に増築中で、
それに使われる煉瓦に寄付を募っていた。
一個が、50ドルと言う。裏面に、自分の”願い”を書いて、
サインしたブロック煉瓦が、
この博物館のひとかけらとなり、永久に、保存されるのなら、
音楽を追い続けて行きたい私には、50ドル以上の価値がある。
使用されたことの証明を完成時に送ってくれるらしい!
”ずーっと歌っていたい”と書いた。