万里村れい official blog

~Prelude for Tomorrow

2011年8月27日
から marimurarei
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隅田川花火大会

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1ヶ月延期されたが、開催となった隅田川花火大会hanabi.gif
友人、ノンタンの家の五階屋上から
火の粉かぶり!!の観戦。
この写真のように、近い近い距離なのです。
爆音とダイナミックに惜し気もなく何十発と
続けて打ち上げられる花火を
ただただ無心で楽しんだ一時間。

一発「ドン」が、50万円とか!う~~ん!と言う事は、億円???
いや~~贅沢!
左に板橋の花火を、、右に松戸の花火を。
そして隅田川の第一会場がすぐ左に。第二会場が、なんの障害もない十数メートル先の
真ん前の台船なのだから、特等席。

今年は震災に寄付をする地域の花火は中止となったが、それも善いこと!
延期開催も、素晴らしいこと!
これだけ沢山の人が集まり
経済復興に繋がるのだから、、、、、、、、!

夏の疲れが一気に吹っ飛び、また明日から元気にいっぱいM_26_30_10_13007841.gif
 

2011年8月26日
から marimurarei
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ネコーズライブ

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私が一押しのらいぶ。年に一回だけのネコーズライブが、青山「マンダリン」であった。
三人の、女性スタジオミュージシャンのバンドだ。
それはそれは素晴らしい!

音楽友達、11人と、聞きに行った。
ライブが終了しても、感激と興奮がさめずに、皆なかなか立てない状態!
リズムや音程の確かな人たちのコーラスは、最高で気持ち良い!

私の友人&先生、の菅井美和さんは、声も歌も外見も全てが、外国人アーティスト並み!
是非 みんなに聞いてもらいたい。

2011年7月29日
から marimurarei
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名古屋のひつまぶし



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近年話題のひつまぶし。

これぞ、名古屋、”蓬来軒”の本物のひつまぶしkao6.gif

50分待ちで何十年かぶりでありつけたemojiF_01_075.gif

若いときはこんなに待てなかったなあ。

12時半に、栄町の松坂屋南館10階に

たどり着いたら既に長蛇の列。

食べ方はこんな風に!!

まず3分の1を縦にしゃもじで取ってそのまま食べ、次の3分の1は、薬味を乗せて食べ、

残りは薬味やわさびをのせた上に熱々の 出しをかけてお茶づけで。

かなり無言で黙々と食べているのは我がテーブルばかりではない。

待ってでも、大いに食べる価値あり!!

疲れがぶっ飛びそう。

 

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  本店の所在地は、熱田神宮のある熱田に。

2011年6月24日
から marimurarei
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グレゴリーセドゥフのライブ

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ピッコロヴァイオリン奏者、GRIGORY SEDUKHのライブが
恵比寿はアートカフェフレンズであった
サンクトペテルブルグから年一度、
小さなピッコロヴァイオリンを携え来日すると言う。
演奏している彼は、とても大柄に見えたが、ライブ後お話ししたらかなり小柄!
小さな楽器のせいだ!
この小さなバイオリンを奏でる音は、マイクでも通したように、張りが在って、綺麗で大きい!
特別な弦が張ってあるからとか。
バイオリンのネックは、彼の手の幅ぐらいに短くて、
弦を押さえる手が、ネックを移動する余地も無いほどだ。
それほど小さい可愛い楽器!
美しく、優しい音色が心地よく、時には、激しく!
1部の最後は、ゲストのパーカッション佐藤正冶と、キーボード細井豊との
三人の息の合ったコラボ。
ゲスト二人のグレゴリーセドフをフューチャーしたその息使いを肌で感じることが出来、
繊細な音は、心に染み入って~~~感激~
どんなライブかしらとバイオリンを弾ける友人を誘って行ったものだが、
日頃 聞かないジャンルだけれど、来て良かった!!!
完成された音楽!
耳が綺麗になった夜に感謝!

2011年5月30日
から marimurarei
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プレミアムコンサート 第二弾 ”風のようにフォークは流れ”を終えて



5月28日 ※「目黒パーシモン大ホール」にて


雨の中 沢山のお客様にお集まり頂きまして有り難うございました。
”あの頃そして今”
あの頃は若くて綺麗だったメンバーそれぞれだが
今はもっと人生の重み?を感じさせる演奏や歌でお客様を魅了!

1部は、爽やかな若手グループ?の出演(本当は1~2年したの後輩たち)
2部の大御所
  真木さん率いるMFQ、黒パンのブロードサイドフォー
  楽しいトークやコント??を交えて、
  相変わらず魅力的な演奏!

プロギタリスト、石川鷹彦さんの演奏はもちろん最高でした。
当時のフォークソングを熟知していらっしゃる、!!!!
さすが!納得!!です
オープニングからフィナーレまで、4時間に及ぶコンサートでしたが、
最後まで、楽しんだ!、短く感じた!との感想も沢山頂きました。

そしてこんな懐かしく素敵なコンサートの企画に携わった
主催者のご苦労をねぎらうメールも頂きました。

フォークソングが日本に上陸した
あの時の感動を経験した人達と
そしてそのルーツを理解できる若者たち?の素敵な集まり!
スマートな”アラ還”のコンサートでした!

皆様と元気で、又の再開! の 合言葉で お開き!!

来年は、6月以降との情報あり!!
主催者や、スタッフは もう次回の会場探しに 奔走しているのですね!!!