万里村れい official blog

~Prelude for Tomorrow

2008年7月22日
から marimurarei
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西部劇映画の世界Monument Valley へ

7月17日。大昔は海底だったと言うダイナミックな断層に囲まれた道を通り抜けるとやがてモニュメントバレーの最も有名な3つのメサが現れ、ジョンウエインの映画「駅馬車」で一台の駅馬車と護衛の騎兵隊の列がここを通り抜けた西部の雄大な荒野のシーン、まさにその情景そのもの。

今もそのデコボコ街道が観光用トレイルとなっていてメサの近くまで行けたのは良いがすっかり首がおかしくなってムチ打ち症のよう。
黄色いリボンにもこのメサは出てくる。
地殻変動で出来た断層と突起だがどれだけの年月がこの彫刻のような素晴らしい芸術を作り上げたのか、自然の不思議に感動!

夕方Grand Canyon到着。夕暮れの散策。
グランドキャニオンは全長470メートル、私の立った展望台から河面までの高低差は1400メートル。見渡す限りの渓谷でこんなに雄大な景色もほんの一部なのだ。

この旅で初めて日本語が聞こえてきて改めて有名な観光地に来たんだと思うが、日本の箱根や日光との違いはこんな絶壁の展望台近くまで線路が敷かれ高さ16メートルの壁の頂上に駅がちょこんと在ること。

今夜は初めて駅の背後のエルトーヴァル ホテルと言うなかなか格式の高そうなホテルに泊まる。食事も良さそう!

2008年7月22日
から marimurarei
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アメリカ西部の旅行後半

7月15日旅行後半は山奥で携帯電話の電波が届かずブログがぷっつり!19日に帰国して溜まった用事を済ませて、現実に戻った途端記憶が??さて少しづつ思い出してみましょう。

16日はグランドキャニオンに向けての移動に夜までかかり、アメリカのNO.1の名所メサベルデに着いた時は真っ暗。古代インディアンの住居跡アナサジの写真は残念ながら撮れず、添付の写真はパンフレットより。
アナサジは断層の断崖絶壁に作られており、なぜこんな山奥の暮らしにくい所に住んだのか。どんな敵から逃れる為だったのか。向かい側の断層にも沢山の四角い窓がありお互いに見つめ合うも行き来なんて全く出来ないほど。数百キロも行ってからUターンして来ることになるのだから想像も付かない事だ。

月の光以外は車のライトだけが頼りの中のドライブでKayenta着。デニーズでステーキの遅い夕飯。やっとHOLIDAY INN にチェックイン。アメリカは広い!お休みなさい!

2008年7月22日
から marimurarei
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「TRUE GRIT 」の町

電波の届かない山奥からなので圏内に入ってからの送信になりますが、旅の続きです。ジョンウェイン主演の映画「勇気ある追跡」が撮影された町、Ridgwayを散策。一番上の写真は殺人犯が処刑された広い公園。

映画に出てきた葬儀屋の建物はリフォーム中で紫色っぽかった記憶があるのだが?真っ白に塗り替え中だった。(2番目の写真)

駅の建物は見つからず、移築したと聞いて数百メートル行くとこれ又塗り替えられてはいたが印象的な屋根の形ですぐに分かり感激!。(3番目の写真)
そばにFOR RENT の看板あり。西部劇で過去に潤った町も今はTRUE GRIT以外の呼び物は無くちょっと寂しげ。

観光地としてもセンスが良く賑わっているデュランゴに戻り遅い夕飯にありつく。狂牛病騒ぎ以来お目にかかれなかったTボーンステーキを注文!ヤッター!!

2008年7月15日
から marimurarei
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ハイセンスな町Silverton

延々と続くロッキー山脈の谷間を走る機関車の旅。チーク材で内装された豪華な展望車は汽車の中と思えない程の豪華さ。ガイドも兼ねるチャーミングなウエイトレスの気配り満点のサービスが嬉しい!

急流にかなりの登り坂を感じる時、鉄道開発が盛んに競われた、ゴールドラッシュの頃の中国系労働者の苦労が 思われる。途中で二回ほど円錐型のタンクから給水するのだが、そのたびに汽関車の後に消防の為について来る小さな点検車が追いつき手を振ってご挨拶!実に陽気だ!三時間半のシュッシュッポッポの旅でスキー場で有名な小さな町、シルバートンに到着。

バスでデュランゴに戻り、夜はカントリーの野外ライブに。
五人編成のバンドはなかなかのエンターテイメント揃いで最後はやはり全員起立で国歌斉唱!堅い結束を感じる瞬間。白人以外滅多に居ない内陸だから特にだろう。こんな事、日本じゃワールドカップの時ぐらいかな?
どっぷり「DEEP AMERICA」の夜でした。

2008年7月14日
から marimurarei
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小さな町Chama より

田舎町チャマは蒸気機関車一色の町。
夏休みの家族連れで満席の蒸気機関車K38、11時発に乗り山間をゆっくり登ること一時間。登りは滑り止めの為に線路に砂利を蒔きながらの走行らしい。
道理で行きはシャツが瞬く間にススと埃で真っ黒に!
子供の頃の記憶が微かに甦り懐かしい気分に。

夕食は友人の手と見比べたらビックリする程大きなピザ。
これが又絶品!