
延々と続くロッキー山脈の谷間を走る機関車の旅。チーク材で内装された豪華な展望車は汽車の中と思えない程の豪華さ。ガイドも兼ねるチャーミングなウエイトレスの気配り満点のサービスが嬉しい!
急流にかなりの登り坂を感じる時、鉄道開発が盛んに競われた、ゴールドラッシュの頃の中国系労働者の苦労が 思われる。途中で二回ほど円錐型のタンクから給水するのだが、そのたびに汽関車の後に消防の為について来る小さな点検車が追いつき手を振ってご挨拶!実に陽気だ!三時間半のシュッシュッポッポの旅でスキー場で有名な小さな町、シルバートンに到着。
バスでデュランゴに戻り、夜はカントリーの野外ライブに。
五人編成のバンドはなかなかのエンターテイメント揃いで最後はやはり全員起立で国歌斉唱!堅い結束を感じる瞬間。白人以外滅多に居ない内陸だから特にだろう。こんな事、日本じゃワールドカップの時ぐらいかな?
どっぷり「DEEP AMERICA」の夜でした。
