感性豊かなチャーリー猪浦の ブルースハープは心に響く！
彼のバンド “Breath-talk “のライブが、カーサクラシカ「赤坂」で。
日曜日の昼間のライブは、珍しいが、
自分のライブが終わったばかりで、
ちょっとゆっくりしたい私にはのんびり、電車に乗って、、
は,嬉しいお出かけ。
この日は1960年代の音楽をかなり取り混ぜて演奏してくれた。
友人と三人で予約していたので知っている曲を！と
気を使ってくれたのでしょう。
お陰で馴染みのある曲を若いのに大人？
を感じさせる素晴らしい演奏で堪能させてくれました。

ゲストは、可愛いお人形のような、ミッキーちゃん！
この人のバイオリンも、音を出した途端に,彼女はいくつ？
と思わせるほど、繊細な感性の持ち主で、大人の演奏！
本当は大人？

最後はやっぱり、ブルースハープで、
アメリカ西部の鉄道の旅に連れて行ってもらいたい！
願いが叶って、アンコール曲で、汽車に乗りました。
でもどこまで連れて行ってくれるの？
給水したり、谷間や、崖っぷちを走って、終着駅。
バイオリンも素敵に絡んで、、、、、
途中下車するかも、、、、と言いながら、
バイオリンも終点まで乗っていましたね。聞き惚れるライブでした。